医学生がなんとなく作ったブログ

医学生がなんとなく思ったことや近況報告を垂れ流しにする予定です(笑)

小型船舶免許の勉強を始めた

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どうも、たけはちです。

今日は一日中自宅に籠って試験勉強をしておりました。

そう、一級小型船舶操縦士免許の試験に向けた勉強を。

 

一級小型船舶操縦士免許の学科試験は二級と共通の科目の他に、「上級運航Ⅰ」と「上級運航Ⅱ」の2科目があり、二級を持っている人が受ける場合はこの追加の2科目だけを受験すればよいのです。

 

「上級運航Ⅰ」は航海に関する問題が8問出題され、4問以上の正解が必要となります。

「上級運航Ⅱ」は機関に関する問題が6問出題され、3問以上の正解が必要となります。

また、両科目合わせて14問中10問以上の正解が合格の条件です。

 

14問中10問ですよ!?割合にすれば71%!

たけはちが普段受けている医学部の試験の合格ラインが60%であることを考えると、これはとても難しい試験だと言えるでしょう。(棒)

まあ実際4問しか落とせないという事実にはプレッシャーも感じます。

 

ところがこの試験、問いによって(過去問によって)難易度が全然違うのです。

例えば

問:航海計画に関する注意事項として適当でないものは、次のうちどれか。

  1. できるだけ夜間航行を避けるように、ゆとりのある計画を立案する。
  2. 岬、灯台、構造物などの顕著な目標を通過する予定時刻を算出しておく。
  3. 全航程と自船の最高速度を基に航海時間を計算し、到着予定時刻を設定する。
  4. 航海中 の気象、海象の急変に備えて、日程の変更等、計画に柔軟性を持たせる。

この問題なんて、最高速度を基に航海時間を計算するのがおかしいなんて小学生でもわかります。

しかし

問:ディーゼルエンジンに設けられた燃料系統の安全装置として適当なものは、次のうちどれか。

  1. 高圧になった燃焼ガスを外気に逃がすよう、シリンダー内部にはブリーザーパイプが備えられている。
  2. 定格回転を超えても安定した運転ができるよう、ガバナー(調速機)には定格回転数の上限を調節する機構が備えられている。
  3. 必要以上に燃料が送り込まれて過負荷運転にならないよう、燃料噴射量を制限するための出力制限装置が取り付けられている。
  4. 非常時に空気を取り入れて燃料の供給を遮断するよう、燃料ポンプには高圧管に空気を圧送する装置が取り付けられている。

この問題はエンジンに関する理解が無ければ絶対にわかりません。

 

この例では敢えて違う分野の問題を引用しましたが、同じ分野でもこのレベルの難易度差のある問題があります。

まあどの分野で難しい問題が出ても大丈夫なように準備をしておくべきなんですけどね。

たけはち的には「上級運航Ⅰ」はどうにかなるのですが「上級運航Ⅱ」が難しい。エンジンの仕組みの理解すらままならないのに故障の原因を選べと言われても……。

こんな感じで苦しんでいます。「エンジンがオーバーヒートしましたさてどうしますか?」という問題に対して「副交感神経を優位にすればよい」という冗談が思い浮かぶくらいでした。(笑)

 

機関の範囲は苦手ですが、せっかく勉強するのですから満点を取れるように頑張りたいところですね。

色々と散文になりましたが、今日はここまで。

それでは!

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↓たけはちが今日勉強に使っていた本です。問題と解説が並んでいてわかりやすいです。↓

 

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